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とある男の秘録集05

とにかく淫靡で卑猥な作品である。
無抵抗な女にオスの身勝手な欲望をただただぶつける鬼の所業。
いやはや…尊敬します。。

実際、
ここまでハードにはできませんからね。
宅飲みで酔いつぶれた彼氏持ちの同期のユリ。
パンツを脱がし、クンニしただけでチンポは張り裂けそうだった。。
寝息と喘ぎ声が混在し、夢うつつだ。
2/3ほど密穴にお邪魔させてもらい、ステイすること5分経たずに射精してしまった。。
翌朝、ガビガビの髪の毛を見て…

「や～ん、お酒こぼしちゃったみたい…汚しちゃってごめんなさい。」

いや、汚したのはオレの方だ。