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尊敬していた上司と出張先でまさかの相部屋に…肉体関係を迫られ心底失望するも不覚にもデカチン性交に溺れてしまった新卒女子 三葉ちはる

初見の女優さんです。
ずっと気にはなっていたのですが、NG男優などの関係で断念、ようやく今作で初購入です。

まず印象的だったのが、キリッとした聡明な雰囲気や漲るエナジーですね。一本芯の通った意志の強さを感じます。

ルックスはキレカワで女子アナ系、港区というよりは世田女といった感じの親近感も持ち合わせてる感じ。女優の故竹内結子に似てる。AV女優で例えるなら皆野あいをめちゃくちゃ賢くした感じ。

さて作品の方ですが、所謂相部屋物、尊敬してた上司に脅迫紛いに組み敷かれ、何度も抱かれているうちにデカチンにハマってしまうという、まぁタイトルのまんまのストーリー。

尊敬→軽蔑→困惑→服従→陥落→欲求
というチャプター毎に異なる感情の表現を求められる難しい脚本だと思いますが、気になる演技の方はほぼ完璧じゃないですか？
このドタバタの設定を見事に演じきってると思います。

個人的には軽蔑セックスの類の良さが分からない(好きな人はハマると思います。それくらい演技達者です)ので、前半中盤あたりまでは正直厳しかったですが、

梅田のデカチンにハマり始めるチャプター4の挿入以降は彼女のエロポテンシャルを堪能出来ました。

電気が走ったみたいにビクッビクッと跳ねたり、急に脱力してダラっとなったり、面白いくらいの敏感反応が堪りません。手マンで潮吹きも見せ、挿入時の感じっぷりやイキっぷりはガチっぽくて興奮します。

奥まで突かれて「コレだめ、コレだめ」と言いながら醉がる所を見ると、デカチン好きなんだろうと思います。
可愛いだけでなく眞鍋かをりのような色気もあり、随所にオンナの顔を覗かせてます。
…と、普通にベテラン女優さんと同じようなレビューをしてしまうほどの逸材。

やはり好評な評判通りの女優さんでしたね。
今作の設定が自分にはあまり合わなかっただけに、今後の作品に期待します。